第447号:牛乳パックのそうじの活用術3選

カメレオンさんです、

捨てる前の
牛乳パックは、

防水性と
ほどよい
硬さで
“使える”
掃除道具に
なります。

牛乳パックの
活用は
そうじ
道具の
費用の
節約にも
なるので、

ぜひとも
知って
おきたい
ところ。

今日は、
家にある
もので
手間を
減らす
3つの
活用術を
紹介します。

●ヘラにしてこびりつきを落とす

開いて角を
スクレーパーに。

シンクの
水垢や
石けんカス、

コンロの
焦げ、
シール跡まで
やさしく
こそげ
取れます。

仕上げは
重曹水や
中性洗剤で。

●使い捨てトレーで漬け置き

面を広げて
浅いトレーに。

ぬるま湯+
中性洗剤
(または重曹)で、

五徳や
レンジフードの
ネジ等の
小物を
漬け置き。

終わったら
折りたたんで
液ごと
包み、

自治体の
ルールに
沿って
処分。

●斜めカットのちりとり&じょうご

口を
斜めに
切れば、

粉じんや
ほこりを
サッと
集めて
袋へ移せます。

排水口
掃除でも
汚泥を
こぼし
にくいです。

使用前に
よく洗って
乾かすこと。

掃除用と
調理用は
必ず分けて。

高温の
熱湯や
強い漂白剤は
避けましょう。

“捨てる前に
もうひと働き”で、
そうじは
もっとラクに。

以上のこと
モットーに
牛乳パックを
活用すると

便利な
そうじ
アイテムとして
活躍して
くれます。

牛乳パックは
そのまま
捨てず、
洗った上で
そうじ
アイテム
として
使いましょう。

愛を込めて。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)