第337号:捨てられるものと捨てられないものの見分け方
カメレオンさんです、
いざ断捨離を
しようと
思っても、
何を捨てたらいいか
悩んでしまうことは
ありませんか?
そんな難しい
断捨離でも
ちょっとした
見分け方を
抑えるだけで、
かんたんに
進めることが
できます。
今回は
捨てられるものと
捨てられないものを
見分ける
方法を
紹介します。
●使用頻度で見分ける
はじめに、
今あるものの
使用頻度を
考えましょう。
ほぼ毎日
使うものなら、
手元に
残しておく
必要が
あります。
反対に
ほとんど
使わないものは
すぐに
処分して
しまいましょう。
使用頻度が
たまに
ありそうな
ものでも、
なくても
困らない
ものなら、
捨てた方が
いいでしょう。
●そのものに思い入れがあるか
使わない
ものでも、
大切な
思い出なら、
できれば
残しておきたい
ところです。
逆に自分に
とって
これといった
思い入れが
ないものなら、
捨てて
しまった方が
いいでしょう。
もし思い入れの
あるものの
収納スペースが
なければ、
トランクルームを
活用することを
おすすめします。
●将来必要になりそうか考える
使用頻度が
低くても、
自分の
ライフスタイルに
よっては
必要に
なるかもしれません。
いずれ
使う可能性が
あるものは
残しておいた方が
いいでしょう。
以上のコツを
押さえておけば
断捨離を
進められます。
コツを
押さえて、
お部屋を
スッキリ
させましょう。
愛を込めて。